2008年03月24日

いつかの誕生日

 ココのところ誕生日ネタばっかりで申し訳ない。

昨日で45回誕生日の祝いをしたことになるのだが、思い出に残るものもあれば忘れてるようなこともある。

小さいときはじいちゃんが色々買ってくれたとか・・・小学校のときはいつも終業式とか春休み期間中って理由で、家に友達を呼ばなかったりかね。

ホンマのところは家が狭くて呼びにくかったから、逆にその方が良かったかもしれないけど・・・。

19歳の誕生日は前日にお父ちゃんが死んで、何にも出来なかったなぁ。

20代は派手やった。

ハデに飲んだくれて、途中の移動でフラフラになり、誰にも言わずに1人で帰って、後で大騒ぎになったとかね。

カニ喰いに行って注文しすぎて、全く喰いきれなかったり・・・。

当日大雪で誰も家から出られずに中止なんてこともあった。

青山のKING&QUEENのVIPルーム貸し切って、祝いに来てくれたのがラモス瑠偉、武田修宏、藤吉伸二、岡崎 郁、井上真二・・・AV女優いっぱい・・・なんてのもあったよ。

バブリーやなぁ・・・。

ドンペリ6本分のシャンパンタワーが立ったりもしたし、プレゼントとチップの雨あられな時期もあったよ。

エェことも悪かったことも、過ぎたれば全て良い思い出って感じです。

 ただ強烈に印象的やった日もありました。

その日はパーティーと称して飲んでいた。

気の合う仲間っていうやつなのか・・・大学生のイベントサークルやってる連中と飲んだくれてた。

ホンマに来て欲しい女は仕事中・・・。

終わったら来ると言うてたのに、なかなか現れなかったので俺の気分は盛り上がりながらもどこか寂しかった。

1軒目を出て次の店に移り、大概ベロベロではあったが宴は続いた。

時間は12時を過ぎ、それでもまだ彼女は現れない。

3軒目か4軒目になったとき、俺は店を出て1人でラーメンを食いに行った。

時間は午前3時過ぎ・・・もう来ないやろうなと思って、ラーメン食ったら店に戻ってお開きにしようと思ってた。

場所は新宿2丁目仲通の交差点の角・・・フラフラと歩いていると向こうから誰かが俺に向かって走ってくる。

酔っ払ってるのでハッキリ見えてないくらいだったが、スグにわかった。

彼女だ。

ナニを思ったか俺は交差点のど真ん中で両手を広げた。

そこに飛んできた彼女・・・まるでハリウッド映画のワンシーンのようだった。

結局それから朝の10時くらいまで飲んだ。

さっきまでの酔いは瞬間醒めてしまってた・・・懐かしい思い出だ。

俺も若かったなぁ。

 去年の誕生日は屋台でたこ焼きを焼くという、正直信じられないくらい最低の誕生日になるはずだった。

とにかく寒かった。

しかも1人で吹きっさらしの屋台で・・・最悪な気分だった。

物凄く落ち込んでいた。

凹みまくっていた。

置かれてる状況が荒んでる気がした。

そんな時・・・こんな辺鄙でクソ寒いところにプレゼントを持って来てくれた子がいた。

天使に見えた。

心から嬉しかった。

俺はまだやらなアカンと思った。

 そして今年・・・こうやって楽しく誕生日を迎えられたのは、きっと去年があるからやと思う。

そして来年は・・・きっと今年以上の誕生日が迎えられることでしょう。

そのためにやることやって世に出て行くしかないでしょう。

今まで俺を祝ってくれた女性の方々に心より感謝します。

あなた方がいなければ、俺の今はありません。

永ちゃんは言うてました。

“女は良いよネェ・・・艶っぽくて・・・男にはないものをイッパイ持ってる”

まさにその通りです。

女は男の宝です。

明日への活力なんですわ。
posted by マグナム北斗 at 13:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自虐的エッセイ『忘れられない女の話』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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