2007年10月02日

ブタゲルゲ

 関東の人は太ってて“デブ”と言われるのは慣れてるからしょうがないが、“ブタ”と言われると非常に腹が立つらしい。

ところが俺は関西人なので、“ブタ”と言うのは非常にポピュラーな言い方である。

小学校の頃はクラスに太ってるやつのあだ名は決まって“ブーちゃん”で、女の子なら“ブーコ”が定番である。

ガキの頃2歳上でメチャメチャでかくて太い女の子には“怪力ブーコ”と名付けてやったが、それを聞かれていたのか、一度その怪力で吹き飛ばされたことがある。

名は体をあらわすとかこのことかと、そのとき確信した。

 元々“ブタゲルゲ”とはどこから来た言葉なのか・・・?

俺が昔読んでいた、少年チャンピオンに掲載されていた“マカロニほうれん荘”の著者である鴨川つばめ氏が、月刊少年チャンピオンに連載されていた“ドラネコロック”の中に“ブタゲルゲ”が登場してくるのである。

その強烈なキャラクターが今でも忘れられないのだ。

では何故ブタではなくブタゲルゲなのか?

それはもちろん、超人バロム1と戦う悪の総帥ドルゲ様(演じているのは故室田日出男さん)の手先となって働くドルゲ魔人は、必ず名前の最後に“ゲルゲ”と付くのである。

オコゼルゲ、フランケルゲ、ミイラルゲ、イカゲルゲ、ヤゴゲルゲ・・ネタが無くなった後半はウデゲルゲ、クチビルゲ、ヒャクメルゲなどである。

しかし、第1話から最終話まで見てもオリジナルにはブタゲルゲは登場していないのだが・・・。

ただそれをパクって使ってるだけなのです。

パッと見てただのブタではないなと思ったときにブタゲルゲと呼んでるだけなのです。

聞かれた相手にわからないようにするための隠語みたいなもんです。

カウパー氏腺液をガマン汁とか先走りとか第1チンポ汁などと呼ばずに“亀清水”と呼ぶようなもんですわ。

こうすれば思いっきり言えるやないですか。

もしかしたら俺のことを“チンポルゲ”と呼んでる人もいるかもしれません・・・。
posted by マグナム北斗 at 13:55| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期更新「マグヤン暴走日記」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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