2015年05月12日

定年

 近頃、自衛隊の同期から異動のハガキが数回届いた。

そこには航空自衛官として最後の勤務地で、このまま定年になると書いてある。

最後の最後に家を建てた場所に戻れるやつもいれば、52にもなって最後の単身赴任になるやつもいる。

同じ基地に3年以上はよほどのことがないといられない、転勤が仕事みたいな自衛官ではあるけれど、これはもうどっちに転べばエェのか悪いのか・・・でもそんなことより俺が感じるのは定年って言葉の響き。

もうリタイアする歳なんやなってこと。

昭和の頃は全日本女子プロレスは25歳定年制を引いていたが、実際は団体は消滅して当時引退したはずの選手が未だに現役として頑張っているわけで、普通に考えて50過ぎた瞬間から定年を意識するのは自衛官ぐらいやろうなぁ。

実際、公務員で一番早いでしょう。

よほどの階級まで出世しないと60歳まで基地にいられる奴はまぁいないわけです。

俺の同期はこの度誕生日を迎えて定年退官したのもいます。

早いよね。

俺、もうそんな歳なんやと感じなきゃしゃあないわけでしょ。

改めて爺さんになったんやと自覚せなアカンのやろうか。

そんなこと言われてもなぁ・・・それは無理な話ですわ。

でも実際同期は定年で第2の人生を一歩踏み出した奴もおれば、もうすぐそうなるんで準備段階に入った奴がぎょうさんおるわけです。

複雑ですな。

あいつらこのままリタイアする気やろか?

まさかそれはないよなぁ。

再就職せんわけにいかんでしょう。

昔は自衛隊OBと言えばナンボでも働けたとは思うけど、今はどうなんやろうね。

大方40年近く自衛隊の中しか知らんのやから、ちゃんと世間に順応出来るんかなぁ?

まぁ俺が気にすることでもないんやろうけどね。

俺も辞めずにいたら、今頃再就職先を探しながら、暫くノンビリするかとか考えてるんかと思うとオモロいね。

全然、似合いそうもないし、そもそも俺が定年まで残ってられるかどうかわからんもんねぇ。

懲戒食らって辞めさされてないだけ良かったんかもしれないね。
posted by マグナム北斗 at 10:07| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期更新「マグヤン暴走日記」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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