2011年01月31日

ボクシングの醍醐味

 おもろかったねぇ、今日の試合・・・日本人同士の2試合ではあったんで、世界戦のレベルとしてどうかなんてことは置いておいて、同時間にWOWOWでやってたバンタム級トーナメントよりも試合としてはおもろかったと思うよ。

WBAスーパーバンタム級タイトルマッチが初防衛戦の李 洌里vs日本と東洋のタイトルを獲った下田昭文。

正直、下田の試合を見たことがなかったんで、大阪朝高から横浜光ジムに入門して(東京で生まれて大阪に来た徳山と逆のパターン)、初挑戦のプーンサワット戦が見事やっただけに、これは合うとボクシングして李の判定防衛やと思ってたら、初防衛戦に緊張してたのか動きが固く、ガンガン前に来る下田に1ラウンドからペースを握られ、3ラウンドには最初のダウンを奪われ、右の素晴らしいカウンターでダウンを取り返しはしたものの、結局右に頼りすぎてる間に下田に2度のダウンを奪われ判定で下田が新チャンピオンになったわけやけど、俺の予想は大きく外れたね。

外れたといっても試合としては満足やったけど・・・。

ボクシングの怖さを思い知ったよ。

12ラウンドのうちの最初の1ラウンドですよ。

固かったように見えただけで、そこを下田がペースを取らなかったらどうってことなかったはず。

逆に下田は挑戦者らしくバッティングで右目を大きくカットしようとも、打ち続けたことが初戴冠に繋がったわけで、特に左フックを打つタイミングが素晴らしく、こんなボクサーを今まで見てなかったのが勿体無い気がしたよ。

これでスーパーバンタム級はWBAが下田、WBCが西岡と2本とも帝拳ジムが持つことになったわけで、同門の統一戦はないやろうけど、見てみたい気がするね。

まだ西岡の敵ではないやろうけど・・・。

 メインは初挑戦から連続KO更新中の内山高志が三浦隆司を迎えての3度目の防衛戦。

相手が急に変わっても日本人同士なら敵じゃないと思ってたら、三浦の渾身の左で内山がダウンを喫するという波乱の3ラウンドがありながら、その後を冷静に左ジャブで三浦の目を潰した内山がTKOで防衛したわけやけど、この試合を見てボクシングの厳しさを感じたね。

下馬評でも内山楽勝ムードやったけど、内山の右のガードが下がるクセを徹底的に研究した三浦が渾身の左でダウンを奪ったときはどうなるかわからんようになったもんなぁ。

ただその後の手がなくてチャンスを生かせなかったけど、あの後振り回さずに冷静に攻める手があったらタイトルの移動もあったと思うよ。

 正直WOWOWを見て、コッチを録画してから見ようと思ってたけど、やっぱりナマを先に見て正解やったわ。

ボクシングは面白い。

週末は名城が大阪で挑戦するし、出来たら勝って欲しいもんです。

やっぱりボクシングは興奮するわ。
posted by マグナム北斗 at 23:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 不定期更新「マグヤン暴走日記」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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