2010年04月13日

3組目なのか5組目なのか・・・?

 WBOスーパーバンタム級王座決定戦が行われ、2位のウィルフレド・バスケスJr(プエルトリコ)と3位のマルビン・ソンソナ(フィリピン)が対戦した。

バスケスの親父であるウィルフレド・バスケスは3階級制覇し、日本人キラーと言われた名チャンピオンで勝てば親子世界チャンピオン。

対するソンソナは19歳で2階級制覇を狙うフィリピンの新星。

どっちが勝っても記録に残る試合やったんやけど、結果はバスケスJrが4回KOでソンソナを圧倒した。

スーパーフライ級から上がってきたソンソナのパワー不足が目立った感じで、もうチョッとやるかと思ってたんやけど、少しガッカリしたね。

やっぱりパッキャオ2世になるのはノニト・ドネアしかおらんのかなぁ?

しかし、昔は日本ボクシング界の噛ませ犬製造元やったフィリピンが、今ではアジア最強の国になってもうたんやもんなぁ。

パッキャオが5階級制覇して、それに続いてノニト・ドネアにロデル・マヨールがチャンピオンになって・・・不法滞在問題で日本に来にくくなったとは言え、もう日本なんか相手にしてくれへんもんな。

このまま行ったら日本も韓国みたいにボクシング不毛の地になってまいそうで怖いわ。

負けたとはいえまだ19歳のソンソナ・・・今後は楽しみですが、亀田兄弟では誰1人勝てないでしょう。

彼らは作ったチャンピオンになれない国の選手ですからね。

勝ったのは実力ということですよ。

 それにしても親子チャンピオンになったバスケスJr・・・まだまだ親父のカウンターまでには行くわけないけど、素質はやっぱりあるね。

まだ身体が出来上がってない気もするから、この先どこまでやるかはわからないけど、毛並みの良さで今後が楽しみですよ。

世界中で親子チャンピオンは5組目と言われています。

グティ・エスパダスとエスパダスJr。

レオン・スピンクスとコーリー・スピンクス。

この2組は実の親子。

モハメド・アリとレイラ・アリ。

これも実の親子やけど、レイラは女やからなぁって感じ。

フロイド・パターソンとトレーシー・ハリス・パターソン。

これは親子は親子やけどトレーシーは養子なんよね。

ということで3組目と言ったほうがエェような気もするんやけど・・・。

しかし、世界のボクシング界はおもろいよね。

日本ばっかり見てたってしょうがないよ。

マーケットが小さいもん。

こういうデカイ話に日本人選手が食い込んで来るのはいつの日なんやろうね。

死ぬまでにそんな日が来ることを祈りたいよ。
posted by マグナム北斗 at 14:13| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 不定期更新「マグヤン暴走日記」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バスケスJrの試合は初めて見たのですが、チャベスJrよりは才能感じましたね。

ソンソナは完全な体格負けですね。二人比べると同じ階級に見えませんでしたわ。

そういえばカマチョJrもいましたっけ?
Posted by パックマン at 2010年04月13日 23:56
>パックマンさん

 俺も初めて見たんやけど、エェ選手ですね。

ソンソナもエェ選手なんですけど、この試合では体躯の差と言うか、1階級スキップするほどの身体ではなかったですね。

チャベスJrにカマチョJr・・・いましたねぇ・・・見なくなりましたけど・・・。
Posted by マグやん at 2010年04月14日 12:24
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。