2010年03月29日

亀田の再戦要求

 先日判定とは言え、無残にも無敗が崩れ、若くして化けの皮が剥がれた元2階級制覇チャンピオン亀田興毅ですが、本人はどうとも言ってないですが親父の怒りは留まるところを知らないようで、負けが覆らないのはわかるから認めるけど、5ラウンドのバッティングの減点1を引き忘れたのだけは許せないとポンサクレックとWBCに再戦を要求したようです。

日本には『恥の上塗り』とか『負け犬の遠吠え』とか、『弱い犬ほどよく吠える』なんて言葉はもう死語になってしまったんやろうかねぇ?

言えば言うほど格好悪いってわからんのやろうか?

流石は姫路発西成経由やわ。

王座統一戦で、フライ級の歴史で10人には入るやろうって名チャンピオンのポンサクレックと闘うというのに、8800人は収容出来る有明コロシアムに1800人しか入れられないほど集客能力のない男にどうやって再戦させる意味があるんやろうねぇ?

ボクシングは興行ですよ。

お客さんを入れられなきゃどうにもならないわけです。

WBA暫定ウエルター級チャンピオンの石田順裕なんか世界チャンピオンでありながら、組織でチケットが売れる井岡の甥っ子のノンタイトルにメインを譲ってセミで防衛戦をしたくらい気の毒なやつもおるんです。

亀田の唯一の頼みは視聴率が取れるということと、集客力があったから無茶なことしてでもチャンピオンにしてきたわけでしょ。

作られたチャンピオンなわけですわ。

それが客を入れられないとなるとコレはもうなんの価値もそこにはないってことですよ。

プロなんやからね。

過去の世界でも作られたようなチャンピオンはいましたよ。

でもその風評を跳ね飛ばす試合をして防衛を重ねたら、それだけで評価は激変するわけです。

たった1試合で変わってしまうこともあるくらいです。

しかし、負けたらそこでプロジェクトは終わってしまうわけです。

正直亀田プロジェクトは終わったということです。

今さら再戦したところで結果は同じでしょう。

ポンサクレックの次の試合は宮田ジムが権利をもってるんで、内藤と5度目の対戦てことも考えられますが、それも見たい試合でもないからねぇ・・・弟が敵討ちってWBA、WBC王座統一戦でもやりますか。

玉砕覚悟で闘って、ラッキーパンチででも勝ったらエェわけですからね。

その勇気があるかはわからないですけど・・・。
posted by マグナム北斗 at 16:18| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 不定期更新「マグヤン暴走日記」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
試合をして負ければ親父が出て暴言交じりの
クレームを出す。TBSと親父の癒着に客も不快感を感じて見に行きたくなくなりますわ。そんでもって高橋ジョージのへたれっぷりあれもどうかと思いますよ。
Posted by MARINO at 2010年03月29日 22:08
なんか、息子がケンカに負けて親が突っかかっていってるみたいで見苦しいですよ、実際。
Posted by KAZ at 2010年03月29日 23:14
>MARINOさん

 ジョージ高橋はやっぱり平和を愛する宗教家ですからね。

しょうがないですよ。

TBSは亀田が儲からないってことで切ろうとしてますね。

そうなりゃ親父がどんなに吠えてもどうにもならんでしょう。

興行ですからね。

客を呼べないやいこしいやつを誰が相手にしますかいな。

>KAZさん

 まさにそれですわ。

子育て論みたいな本書いてましたが、今後はモンスター・ペアレンツの権化として生きていくのかもしれませんね。
Posted by マグやん at 2010年03月30日 12:15
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