2009年05月08日

我が愛しのプロレスラー・・・THE ROCK

 今はハリウッド・スター、ドゥエイン“ザ・ロック”ジョンソンになってしまった“ザ・ロック”ロッキー・メイビア。

祖父さんは“ハイチーフ”ピーター・メイビアで親父はロッキー・ジョンソン。

血統は完璧な3世レスラー。

今ではランディー・オートンもいるので珍しくないが当時は3世レスラーは珍しかった。

ロックの素晴らしいところは今さら書く必要もないだろう。

文句ナシに格好良い。

マイクが上手すぎる。

エロネタもかなり上手い。

しかも俺様キャラを確立しだした頃のヒール時代はより完璧やったね。

かなりパクッてます。

しかし、個人的に一番好きやったのは、ヒール時代のピープルズ・エルボーについて語るJRジム・ロスの実況。

大体、ピープルズ・エルボーという技は非常に動きに無駄がある技で、リング中央に大の字に倒れた相手の腕を蹴って身体に密着させた後、右ヒジのサポーターを取って客席に投げ入れ、相手の上でまず両手を2度交差させた後ロープに走って倒れた選手を飛び越えてもう一度戻ってきた後つけた反動をストップさせてから大見得をきって相手の心臓に自分のヒジを叩き込むという、ロスだらけの技なのだが、ロック自身はこの技自らの口から「業界一しびれる技」と呼んでいた。

いつの間にかJRも業界一しびれる技と叫んでいたが、ロックがまだネイション・オブ・ドミネーションに在籍していた頃はこう叫んでたんですわ。

「勘違いの野郎の大バカエルボー」

この和訳をつけた人はある意味天才ですよ。

まさにその通りやったんやからね。

後ロックの良さは表情でしょう。

バンプの大きさ・・・全て良しですよ。

言葉では言い表せませんな。

ステキ過ぎですわ。
posted by マグナム北斗 at 10:56| 大阪 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | エッセイ「リング下の風景」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 アタシもヒール時代のロック様が一番好きです。
NYからわざわざ持ってきた、ロック主演の映画のDVD、時間無くてまだ観れてないんだけど・・・マグやんはもう観た?

Rundown (2003)
邦題:ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン
Posted by 山葵娘 at 2009年05月09日 06:20
>山葵娘さん

 見ましたよ、映画館で・・・しかもガラガラでした。

日本ではあんまり知られてないからなぁ・・・プロレスファンが映画を見に行かないってことなんでしょうか?

今度来るミッキー・ロークの『レスラー』も客入らないかもなぁ・・・。
Posted by マグやん at 2009年05月09日 08:03
ブレイクして最初の横浜アリーナで生で見たときは、プロレスではじめて覚えた身震いでしたよ!

かっこよかった!
Posted by M.Noge at 2009年05月09日 11:48
>M.Nogeさん

 あの横浜アリーナの格好良さったらなかったね。

あの瞬間日本のプロレスをまったく見なくなったんよ。

あれには勝てんと思ってね。
Posted by マグやん at 2009年05月09日 17:20
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