2009年05月05日

我が愛しのプロレスラー・・・ストーン・コールド・スティーブ・オースチン

 もう誰がなんと言おうと彼しかいないでしょう。

テキサス・ラトルスネーク(テキサスのガラガラ蛇)と言われたストーン・コールド・スティーブ・オースチン。

格好良すぎて泣けます。

WCWの頃は薄い髪の毛をブロンドにして“ハリウッド・ブロンズ”の一員として“スタニング”スティーブ・オースチンとして来日もして、プロレスの上手さだけが目立ってしまうようなレスラーやったのに、WCWを解雇されたことに怒り狂ってECWで文句言いまくりだした頃から大ブレーク。

WWEに移籍して、ストーン・コールドになってからの活躍は書く必要すらないくらい社会現象にまでなりました。

ピックアップトラックを乗りまわし、スキンヘッズにヤギ髭の田舎のオッサンスタイルがココまで受けるとはねぇ・・・わからんもんですわ。

確かにWWEのアティテュード路線と上手く嵌ったのもあるでしょう。

対抗するエグゼクティブの代表であるマクマホンとの確執が面白かったと言うのもあるでしょう。

しかし・・・会場にバキュームカーで乗りつけ、リングにババを撒き散らすことを痛快と思えるとは誰も思わなかったでしょう。

トラックで車を踏み潰し、消防署員に化けてブッカーTをドツキまわす・・・完璧です。

またマイクが秀逸やった。

あの時ほど中学生の頃からマジメに英語の勉強をし、英語の韻がわかるようになってりゃ良かったと思うことはなかったね。

俺の人生のこの先どんなレスラーを見て喜ぶかはわからないけど、オースチンは確実に5指に入るでしょう。

どうやっても彼に勝てません。

ただ喋りはあんなに上手いのに、ロンゲスト・ヤードでみた彼の演技は・・・これはあんまり触れないようにしましょう。

上手けりゃエェってもんやないんです。
posted by マグナム北斗 at 08:27| 大阪 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | エッセイ「リング下の風景」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
米国人のプロレス観をうまく理解できてませんが、
NY人オーナーのエゴに対するテキサスの田舎者の構図、
あれはうまいなぁ、と単純に思ったものです。

ブッカーTをスーパーで粉まみれでぶっ飛ばす演出、
いまでも好きです。

Austin 3;16のシャツ、いまでも欲しくてたまりません♪
Posted by ピコ田中 at 2009年05月05日 14:46
「やっちゃいけません」な事を代わりにやってくれるからウケたんでしょう。
蝶野をセメントでダメにしましたね。
Posted by にしだ at 2009年05月05日 19:33
600万ドルの男と同じ名前のような。
元々そういうイメージのだったのでしょうか。
スキンヘッドでアピールするところは将軍KYワカマツみたいだなと思ってしまいました。
Posted by いちふじ at 2009年05月05日 20:26
WWE大阪城ホール公演で観たパフォーマンスは痺れました。

当時買った、前にF■CK FEAR・背中にDRINK BEERのTシャツを未だに着ています…
Posted by kajio at 2009年05月06日 04:49
>ピコ田中さん

 あの図式はアメリカではよくあるのかもしれませんね。

南北ということも根深くあるやろうし・・・結局上手くまわったと言うことでしょうが、とにかく痛快でおもろかったんですよ。

また客の煽り方が上手いんだ。

マクマホンも最高やったんでしょうが・・・。

俺も何枚もTシャツ持ってます。

>にしださん

 やっちゃいけないことをやる・・・言っちゃいけないことを言う・・・まさに暴言大将の俺と共通しますよ。

意識してたんでしょうか。

あれは蝶野がアカンかったんでしょう。

>いちふじさん

 元々はハンサムキャラやったんですよ。

スキンヘッドにしてもワカマツとは全く違いますね。

>kajioさん

 あの時は俺も最前列にいました。

ビールの海で泳ぐのを見て、夏に真似しましたよ。
Posted by マグやん at 2009年05月06日 11:15
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