2008年12月15日

我が愛しのプロレスラー・・・ハンサム・タワーズ

 ハンサム・タワーズと聞いてもピンと来ない人の方が多いのは間違いないでしょう。

古い話なんですよ。

新日本プロレスが栄華を極めていた頃ですよ。

その頃の若手三羽烏と言われたのが、前田日明・平田淳嗣・ジョージ高野の3人。

人に歴史アリとでも言いましょうか、今や3者3様に生きているわけですが、当時はお互い切磋琢磨して戦ったりタッグを組んで前座の試合をこなしていたわけです。

3人のウチの平田淳嗣はアンコ型でしたが、前田日明とジョージ高野は細身で長身でワリと見栄えが良かったんですよ。

それで付いた名前が、なんと・・・ハンサム・タワーズやったわけです。

ジャイアント馬場&坂口征二のコンビを“東京タワーズ”と呼んではいましたが、それにあやかったわけでもないでしょうが、それにしてもセンスが全くないネーミングにしびれました。

前座なんでTVで放送されたこともないので、会場で見てパンフレットでも買わなければ誰も知らないタッグチームでしたが、若くて勢いもあり、かなり格好良いタッグでした。

唯一の欠点は名前でしょう。

男前をハンサムと呼んでた時代では無かったような気がするんですが、もしあのままタッグを組んでメインに近づいていたとしたら、日本のプロレス界はどうなってたんでしょうね。

たぶん人気は出てたでしょうが、ハンサム・タワーズって名前やったらどうでしょうねぇ・・・?

まぁ、その後ジョージとマシーンの“烈風隊”なんてしびれた名前のチームが生まれなかったかもしれないなぁ。

もしJJジャックスvsハンサム・タワーズなんて試合があったら、これこそダサくてしびれてたかもしれないねぇ・・・。

 まぁその後2人は海外遠征の後、スパークリング・フラッシュ前田日明になってからキラー前田になって行くわけやし、いつの間にか“ザ・コブラ”からSWSの高野ブラザースを経て、今では謎のトンパチ親父としてどうしてはるかわからなくなるわけですよ。

世の中わからんなぁ。

あの2人が今でもプロレスをやってたらと心から思いますね。

でも名前は考えて欲しいもんです。
posted by マグナム北斗 at 15:33| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | エッセイ「リング下の風景」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ネーミングセンスのなさが光るプロレス界。
その中でも、ランキング入り確実な名前ですね。
最近は、いいリングネームも結構ありますよ。
アレなも多いですが・・・。
Posted by H2彰 at 2008年12月15日 22:33
>H2彰さん

 ホンマにセンスないよねぇ・・・。

ドラゴン・ボンバーズ、ジュラシック・パワーズ、聖鬼軍・・・腹がよじれるくらい笑えます。

今ってエェのあるの?

最近知らんからなぁ・・・。
Posted by マグやん at 2008年12月16日 17:41
武藤にヘルメットかぶせられたり、2枚目に酷い仕打ちを仕掛けたのはやはり猪木さんなのでしょうか…

Posted by M.Noge at 2008年12月17日 11:57
>M.Nogeさん

 出たーッ!

スペース・ローン・ウルフ時代の武藤敬司・・・今考えたら傑作ですよ。

スペース・ローン・ウルフってねぇ・・・宇宙の一匹狼って、どれだけ孤独やねんて話ですよ。

マイアミで最初に海賊ガスパーに襲われるしねぇ。

たぶん猪木さんのせいですよ。
Posted by マグやん at 2008年12月17日 15:04
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。