2008年12月11日

我が愛しのプロレスラー・・・ストロング・マシーンズ

 たまには日本のレスラーにも注目してみたい。

良かったよなぁ、ストロング・マシーンズ。

マネージャーは将軍KYワカマツ。

若松市政がなぜ将軍なのかはわからないし、KYの意味はようわからん。

空気読めないではないのは間違いないが・・・。

いきなり目出し帽で現れて、その後は同じマスクにワンショルダーの黒のタイツ。

数年前、109ファッションでワンショルダーが流行ったとき、浜崎あゆみが着てるからと言うので、ワンショルダーの元祖は浜崎あゆみではなく、アニマル浜口が元祖で広めたのは魔神軍だと何度も教えてあげたが、最近のアホなガキはモノを覚える気がないようだ。

歴史を知ろうとしないのはアホな証拠である。

 それにしても魔神軍の良さと言うのは全員同じコスチュームで見分けがつかないと言うことで、“戦う金太郎飴現象”と言われてたのだが、実際の中身の実力にはかなり差があったようで、動きで見ればバレバレだったのがおもろかった。

1号は言わずと知れた後のスーパー・ストロング・マシーンこと平田淳嗣・・・藤波辰爾の「お前平田だろ!」と言われる前から正体はバレていた。

2号は力抜山・・・力道山を抜くと言う意味で付けられた名前なんやろうけど、名前に負けてパッとしてなかった?

3号はたぶん小錦のアティサノエ家の誰かやったはず。

4号はロッキー・イヤウケアやったかなぁ・・・親父とはエライ違いやった。

5号・・・誰でもエェわ。

ココまではまだ良かったんよ。

ところがその後に出てきたのでしびれた。

ジャイアント・マシーン、スーパー・マシーン、ビッグ・マシーン・・・挙句の果てにはアメリカにまで増殖してハルク・マシーンまで登場するんやから、まさにワールドワイドな展開をしていくわけです。

まさに世界をアッと言わせる軍団やったわけですよ。

プロレスって凄いやないですか。

 しかし・・・マスクマンとは正体不明でなかったらアカンのです・・・アカンのですが、この企画はバレバレでした。

スーパー・マシーンがマスクド・スーパースターで、ビッグ・マシーンがビッグ・ジョン・スタッドやとかは、プロレスファンでないとわからないやろうけど、ジャイアント・マシーンはどう考えたって誰かわかるでしょう。

2m23cm、250kgですよ。

そんなやつ近所にいませんよ。

ところがジャイアント・マシーンが初登場の時、実況の古舘伊知郎氏がこう言うわけです。

「今、ジャイアント・マシーンが若松市政に先導されて入場してまいりました。身長2m23cm体重250kg・・・一体誰なんでしょうか、山本さん!」

すると解説の山本小鉄氏はこう言い切りました。

「誰でしょうねぇ・・・?」

誰が見たってアンドレじゃねぇかとTVの前で突っ込んだ人が全国で1000万人はいたでしょう。

あの瞬間からマシーンズを嫌いになる術をなくしてしまいました。

その後、魔界倶楽部という似たような軍団も出来ましたが、魔神軍の比ではありません。

だってジャイアント魔界はいないんやからね。

ちなみにハルク・マシーンはハルク・ホーガンがやってました。
posted by マグナム北斗 at 14:00| 大阪 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | エッセイ「リング下の風景」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「我が愛しのプロレスラー」シリーズは面白いですねぇ。
昭和のプロレスの生き字引のようですw
Posted by 柊子 at 2008年12月11日 16:54
〉柊子さん

生き字引と言いますかねぇ・・・長く見てるからねぇ。

急に思い付いて書き出したら出るのなんのって・・・

やっぱりプロレスが好きやったんやろうねぇ。
Posted by マグやん at 2008年12月11日 19:38
俺はわりと若いファンですが、
当時ファンでなかったガキの俺でもマシン軍団は
おもしろかったですよ。
Posted by H2彰 at 2008年12月11日 21:30
安っぽいスーツの背中に「KAERE」と何故かローマ字と書いてある。

そんな若松さんは一昨年の1.4で何故か場外のグッツ売り場の外でぽつんと立ってました。

哀愁を感じました。
Posted by M.Noge at 2008年12月11日 22:24
僕のおかんが、「藤原組長」の大ファンなので、機会があれば紹介お願いします。

僕はが好きな往年のレスラーは「ラッシャー木村」さんですね〜。
Posted by 大阪の某男優です。 at 2008年12月12日 09:26
>H2彰さん

 マシーンズの面白さがわかれば、プロレスの真相をわかってるってことですよ。

ホンキで怒るもよし、面白がるもよしです。

あぁいうのが今はなさ過ぎる気がします。

>M.Nogeさん

 江別市議会議員の若松さんでもドームでは影響力がないってことでしょうか?

プロレス界の功労者にそんな思いをさせたらアキマセンねぇ・・・寂しい話です。

拡声器をもっとくべきでしたね。

>大阪の某男優です。さん

 ラッシャーさんも今は病気ですからねぇ・・・もうあのテトラポットの美学は見られないんでしょうね。

組長もガンを手術したしねぇ・・・ドンドンいなくなって行くんでしょうか?

語り継がないとアカンですね。
Posted by マグやん at 2008年12月13日 08:03
ジャイアントマシーンの登場は衝撃的でした。 
後楽園ホールの内階段の踊り場のところに、マシーン軍団増殖、といういたずら書きがあり、ホールに行くたびに気にしていたら、どんどん上のほうへ増えていたのを思い出しました。
師匠の 我が愛しのプロレスラー プロレスへの造詣の深さと愛がつまってますね。
Posted by 仁蔵 at 2008年12月13日 12:47
>仁蔵さん

 やっぱりアノ頃は盛り上がってましたよ。

増殖してどこまで行くのかって感じでした。

なんかこの感じで書き出したら、ナンボでも出てくるんですよね。

造詣なんて大袈裟なもんやないです。

単にしょうもない事を忘れない体質なだけですよ。
Posted by マグやん at 2008年12月15日 15:57
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