2008年12月05日

我が愛しのプロレスラー・・・ギルバーグ

 これは選手よりも考えた人間と言うか、やらせた人間に対して敬意を表したいくらいです。

ギルバーグを言っても、知らない人がほとんどなんやないでしょうか。

ホンの一瞬だけ現れた、瞬間芸のような選手です。

 その昔、アメリカではWCWとWWFという2つの団体が、月曜日の夜に視聴率戦争をしていた頃の末期に、WCWは新キャラクターとして無敵の男、超人ビル・ゴールドバーグという選手をデビューさせました。

口癖は「Who's Next!!」・・・次は誰とやるのって言うわけですわ。

試合する前から勝つのはわかってるから、次のやられたい相手を募集するわけです。

試合も全て3分以内・・・圧倒的に勝つわけです。

そのGOLDBERGに対抗してWWFがデビューさせたのが、“GILBERG"なわけです。

風貌は似せてるんですよ。

スキンヘッドにオープンフィンガーグローブ着用。

ところがゴールドバーグのように筋骨隆々ではなく、色白にブヨブヨの身体に背も小さい。

まぁ簡単に言えばゴーバーを100倍貧相にしたようなのがギルバーグなわけです。

入場から動きはそっくりで、いきなりマイクをもって言うんですよ。

「Who's Next」・・・次は誰やって言いながら、3分持たずに負けるわけですわ。

DIVAにもミゼットにも負けるんです。

完全にゴールドバーグって存在を全否定するためだけにいる選手なわけですわ。

これは傑作でしたよ。

俺はゴールドバーグは全く興味がわかないと言うか、観たくもない選手でしたが、ギルバーグは見逃すと惜しいくらいでした。

アッという間のにいなくなりましたが、過去サイコーのキャラかもしれませんね。

日本のリングで見ることは不可能でしょうね。

ギルバーグのような選手がリングに出現するくらいだったら、日本のプロレスはこんなにつまらなくなってないでしょう。
posted by マグナム北斗 at 17:17| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ「リング下の風景」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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