2008年06月24日

リングネームの魔力

 グレート草津さんが亡くなったから言うわけでもないけれど、なんかリングネームなんてものについて考えてみた。

プロレスとかボクシング、キックボクシングにはリングネームと言うものが付き物のような気がするが、それにも流行があるような気がするんですよね。

ボクシングも初期の頃はこんなリングネームが多かったようです。

ピストン堀口、ファイティング原田、ガッツ石松、ロイヤル小林、レパード玉熊、カシアス内藤・・・一番最近のこの手の名前の世界チャンピオンはセレス小林が最後くらいやったかなぁ。

ボクシングも本名が増えたよね。

最暴具(サイボーグ)浩一、ヤング秀雄、シャイアン山本、バズソー山辺、ハリケーン・テル、コング斉藤・・・なかなか印象深いもんです。

 キックの世界に行くと、沢村 忠もリングネームではありますが、本名っぽいんで考えないようにしましょう。

昔はロッキー藤丸、ミッキー鈴木、ワンダーマン室戸なんてのから、最近は武蔵、魔娑斗、HAYATO・・・短いのが主流になってるようです。

 ところでプロレスはどうかと言うと、力道山の頃は相撲出身者が多かったので四股名がそのままリングネームになったのが多かったんですよ。

力道山、豊登、芳の里、駿河海、九州山、清美川、東冨士・・・そして天龍源一郎に大位山勝三。

カタカナ+苗字ってスタイルが出てきたのは馬場正平がジャイアント馬場になった頃やったんちゃうやろうか?

これは馬場さんがデカイからジャイアントにしたんではなくて、読売ジャイアンツにいたからやってことで、力道山が付けたって話。

当時の清水一郎アナウンサーは馬場さんのことを「ジャイアントゥ馬場」と発音してるしねぇ。

豊登が命名してたら馬場さんはなんて名前になってたんやろうなぁ?

豊登のつけたリングネームは林牛之助、上田馬之助、大熊熊五郎、小鹿雷蔵、高崎山猿吉・・・そりゃ前座から出られないよな。

でもやっぱり、プロレスのリングネームはカタカナ+苗字がしっくり来るような気がするのは俺だけなんやろうか?

ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ジャンボ鶴田、ロッキー羽田、マイティ井上、グレート草津、ストロング小林、サンダー杉山、ラッシャー木村、サムソン・クツワダ、サムソン冬木、ハル薗田、リッキー・フジ、ミスター・サクラダ、ミスター・ポーゴ、グラン浜田、タイガー戸口・・・日系レスラーを入れると、ハロルド坂田、ハロルド登喜、デューク・ケオムカ、パット・タナカ、グレート東郷、プロフェッサー・タナカ、トーア・カマタ・・・中には日系ちゃうやつもおるけど、なんやろうねぇ・・・この普段ない響きにファンタジックなものを感じてしまうんやろうか?

そんな気がしますねぇ・・・。

マグナム北斗にもファンタジーは感じられるんでしょうか?

そんなマジックがあるのかもしれませんね。
posted by マグナム北斗 at 08:59| 大阪 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 不定期更新「マグヤン暴走日記」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「マグナム北斗」とつける時、プロレス好きでなかったら「北斗こーじ」とか名乗ったかもしれないですね。そしたら、違う人生だった気もしませんか?

出てきたリングネームが懐かしくて、昭和40年代の匂いがプンプン。当時、家に一台しかないテレビは父が見るものを見るのが普通だった。7時台はマンガ見せてもらえても、その後は大人が見るもの。
地方では野球は巨人戦しかなくて、いつのまにかルールも自然に覚えたし。当然プロレスも見てました。ただ聞き覚えのある名前でも、人をあんまり憶えてない。マグナムさんの記憶力に、驚きです。
こうして見ると、こういう名前がしっくりくる感じ、わかります。うまく言えないけど…
プロレスの人、強かったなぁ。カッコよかったなぁ。ガイジンも特色のある人がいて、技の名前もおもしろかった。
ファンタジックな時代だったですねぇ…
Posted by Rinn at 2008年06月24日 10:55
兄さんの、「存在」自体が、外野からは、「ファンタジー」ですね、はい☆
Posted by 大阪の某男優です。   at 2008年06月24日 11:57
リングネーム賛成派です。
いまのプロレス界、
特に新日本の復活にはリングネーム導入、不可欠でと思います。
ド深夜のテレビ放送では子供達は無関心でしょうし。
子供、女性のファン層獲得には親しみやすいリングネームを。
早くプロレス人気、復活してほしいです。
Posted by ピコ田中 at 2008年06月24日 12:23
マグナム北斗の命名者は?
Posted by ゆり at 2008年06月24日 16:35
そういえば中学校の時、英語の高橋先生を「ミスター高橋」って男の子はみんな呼んでました。

あの頃はプロレスって日常会話の世界でしたね…
Posted by Yoshi at 2008年06月24日 21:25
俺もリングネーム賛成派です。
一見さんも楽しめるにはインパクトあるリングネームが不可欠。
マグナムさん由来のマグナムTOKYOなんて、一回聞いたら忘れません。
怪我で引退に近い欠場らしいですけど、どうしてるでしょうか。

とにかくプロレス人気復活のためにもリングネームを!
Posted by H2彰 at 2008年06月24日 22:13
ハジメマシテ。

名前ってとても大事ですよね。

顔よりも名前にインパクトがあると直ぐに覚えてもらえたりしますもん。

マグナムって言われたら、100人中100人

「北斗!!」

って言われるくらいインパクトありますもん。
Posted by nov at 2008年06月25日 00:09
>Rinnさん

 最初はビッグとかジャンボとかバズーガなんて候補があったんですが、もし違う名前だったら人生違ったかもしれないですねぇ・・・。

アノ頃は情報が少なかったからねぇ・・・謎めいてました。

そんなわけ無いのに、年齢・性別・国籍・・・全く謎の覆面レスラー・・・そんな奴がどうやって日本に入ってきたなんてことを考えずに、なんかわからんけど凄いのが来たぞなんてことを思ってました。

みんなそれに憧れたんですよね。

>大阪の某男優です。さん

 画面に出る・・・舞台に上がる人間は、すべからくファンタジーであるべきやと思うんです。

少なくとも俺はそのつもりで生きてきましたよ。

>ピコ田中さん

 そうなんですよ・・・今の選手は難読気味の名前付けるでしょ。

ガキは読めないよね。

簡単にコール出来る名前を付けることも大事な気がしますね。

芸名もそうですが、違う名前を持つと別の人格になれるところもあるんですよね。

ヒールに徹することもやりやすい気がするんですよね。

>ゆりさん

 自分で付けました。

昔、週刊現代に連載してたときになんか考えろと言われて、いつの間にかこんな名前になりましたね。

その後日本にマグナムがこんなに増えるとは思いませんでしたが・・・。

>Yoshiさん

 高橋なら“ミスター”、木村なら“ラッシャー”、小林なら“ストロング”・・・樋口なら“ジョー”・・・定番でしたね。

今じゃ通じないでしょうが・・・。

背が高いというだけで“ババ”と呼ばれてましたし、しゃくれてたら“イノキ”でした。

背の低い馬場君なんか気の毒でしたね。

賢い坂田君もいましたが・・・。

>H2彰さん

 リングネームやと言いやすいんですよ。

後イメージが湧くじゃないですか。

入り込みやすい気がするんですよね。

>novさん

 最近ではマグナムと言われると“TOKYO”の方が多くなりましたよ。

本人は一応、俺には礼を尽くしてくれましたが、そのファンは名前の由来を知らないので、ある時ブサイクな女にバチモン呼ばわりされたこともありました。

流石に切れましたね。
Posted by マグやん at 2008年06月25日 08:38
本名で闘っているレスラー、
即刻リングネームに改名してほしいっす。

闘龍門&ドラゴンゲートはファンの心をよく理解していると思う。
新日本は分かっていない典型。
Posted by ピコ田中 at 2008年06月25日 11:06
>ピコ田中さん

 昔は新日本はわかってたんやけどねぇ・・・今はとにかくレスラーが勝手過ぎですよ。

トータルで考えないからアカンのやと思います。
Posted by マグやん at 2008年06月26日 15:15
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