日本時間で今日の昼から行われたWBOウエルター級タイトルマッチ、ミゲル・コット(プエルトリコ)vsマニー・パッキャオ(フィリピン)。
プエルトリコの天才ボクサー、コットを、アジアン・センセーション、ザ・パックマン、デストロイヤーなど数々の異名を獲るアジアの奇跡、パッキャオが、なんと12R、TKOで勝ってしまった。
これでなんと5階級制覇。
3R右フックで倒し、4Rは得意の左アッパーでダウンを奪い・・・12Rレフェリーが試合を止めた。
信じられない。
ライトフライ級でデビューし、IBFフライ級で初めてチャンピオンになった男が、とうとうウェルター級のチャンピオンになったわけである。
しかもTKOとは・・・こんなに強かったのか・・・奇跡なんてもんじゃない、これは現実に起こったことなのだ。
まだ信じられない。
信じられないが現実に勝ってしまったのだ。
アジア人初なんて小さな話じゃない・・・。
この試合を観た人間はまさに歴史の証人と言って良いのではないだろうか?
現在の記録はデラホーヤの持つ6階級制覇ではあるけれど、彼はスーパーフェザー級から始まり、ライト、スーパーライト、ウェルター、スーパーウェルター、ミドルと順番に獲っての6本のベルトである。
ところがパッキャオはフライ級に始まり、スーパーフライとバンタムを飛ばしてスーパーバンタムで2本目、フェザーを飛ばしてスーパーフェザーで3本目、ライトで4本目獲ってスーパーライトを飛ばしてウェルターで5階級となったわけだが、これをデラホーヤのように順に獲っていったとすると、9階級制覇なんてとんでもない記録になるわけだ。
全くムチャクチャな記録である。
とんでもないものを見てしまった。
奇跡を通りこしてるよ。
これで後はフロイド・メイウェザー戦しかなくなった感じがするね。
機は熟したってやつでしょうか。
来年、やるんやろうなぁ。
ただメイウェザーはファン・マヌエル・マルケスのパンチが当らないくらいの選手やし、これは楽しみですよ。
ボクシングを見てきて良かった。
ボクシング最高!
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